いてまえ打線の切り込み隊長。近鉄の名二塁手・大石大二郎さんです。

大石大二郎成績
(画像クリックで拡大)

体力練習メイン。「三冠王の技」を1年ほど行った記憶があります。

【選手データ】
年齢:22歳
特徴:スピードスター
成長:普通
衰え方:ゆったり

体力:50A
走力:S
右巧:52A
左巧:57A
長打:43B
肩力:47B
犠打:42A
走塁:51S
リー:
選球:46A
捕球:56A
チャ:36B

遊撃:75A


400大石大二郎新人
(早い段階で二塁反応がAランクに到達する)

1981~1997年の17年間近鉄に在籍し、通算415盗塁を記録した名二塁手。
シーズン20本塁打を2度(29本、20本)記録したり、通算安打数も1824本を数えるなど、
打撃も優れた選手でした(守備ではダイヤモンドグラブ賞を3度受賞)。


【能力】
なんといっても「走力S」が目を引きます。これだけである程度の安打数は稼げますね。

走塁以外でも体力や左右巧打、捕球など7項目が限界値Aランクと隙が無く、
特に「二塁反応」の初期値が75と非常に高い数値であり、
体力練習と試合出場だけで、早い段階から二塁反応がAランクに到達することも。

「捕球」の初期値も56と平均以上あるため、1年目からセカンドで起用しても無失策で済みます。


打撃面は「左右巧打」の初期値が50以上ありますが、「長打力」の初期値が43と高い数値ではありません。
限界値もBランク止まりですので、早い段階からの活躍は走力頼りというところです。

それでも他球団の育成で2桁本塁打を記録することがあるため、
「Aに近いB」程度の限界値がある印象があります。

そして嬉しい「成長・衰え方」が普通・ゆったり型。
24歳と遅いスタートではありますが、長期間チームに貢献してくれます。


Aランク選手であり、高い確率で近鉄がドラフト2位指名するため新人からの獲得が難しいところではありますが、
新人で発見できれば是非とも獲得したい選手の一人です。



【プレイ日記】
成績表は上の方にアップしています。

23~40歳の18年間在籍。
主に2番打者として起用し、通算打率.290、197本塁打、1051打点、297盗塁、2591安打、OPS.785の通好みな数字を積み上げています。

盗塁企図が少ない古田敦也監督という環境の中でシーズン20盗塁以上を8度記録。
まだ打撃面でもシーズン20本塁打を2度(26本、21本)記録し、
2桁本塁打も11年連続っで記録するなど、高いレベルの活躍をしてくれました。


細かく見ていくと、
1年目(23歳)から478打席の起用で打率.291を記録しています。流石走力Sランク選手。
1年目が終了した時点で二塁反応がAランクに到達しています(16年後の38歳シーズンまでAランクを維持)。

翌年には打率3割(.302)、3年目には5本塁打を記録するなどステップアップ。

5年目は他の選手(遊撃手の石井琢朗・二塁も守れる遊撃手の西垣秀成)との兼ね合いで172打席の出場に留まりますが、
6年目(28歳)は683打席のフル起用で16本塁打・24盗塁(リーグ1位)をマーク。
さらに7年目(29歳)にはキャリアハイとなる打率.323、26本塁打、85打点、18盗塁、194安打、OPS.897の大活躍。

打席数が多いため三振数が3桁を超えているものの、以降は安定してシーズン打率3割、2桁本塁打、20盗塁前後を記録。

大石32成績あ
(能力バーも高くなった)


13年目を迎えた35歳シーズンには20盗塁をマークし、7年ぶりの盗塁王に。

通算200本塁打、300盗塁には惜しくも届かなかったものの、長い間2番・セカンドで活躍してくれました。

20本塁打をマークしたシーズンが2度ありますが、どちらも盗塁数が20個に届いていないため、
3割・20本・20盗塁は達成出来ていませんね。


【他球団での成績】
大石大二郎他球団成績
(画像クリックで拡大。好成績を残したシーズンのみ掲載)

500年近くゲームを進めて、何度も近鉄等で復活しています。
「走力」がSランクのため、3割前後の打率を記録したシーズンが多く、
盗塁数も280年度の大石が32盗塁を記録するなど、流石な数字を残しています。

これぐらいの数字を残せるなら、トレードやFAで獲得しても戦力として計算できそうですね。



個人的評価は【A+】です。
高い守備力に走力S、長打力の限界値がBに近いAなど、いわゆる当たりAランク選手という印象。
二塁専門ではあるものの、ストロングポイントの多さは高評価。