1980年代に巨人で活躍。首位打者2回の名二塁手・篠塚和典さんです。

篠塚和典成績
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体力練習メインですが「三冠王の技」も1年以上は行っています。

【選手データ】
年齢:17歳
特徴:打撃センス抜群
成長:普通
衰え方:ゆったり

体力:50A
走力:D
右巧:46S
左巧:44S
長打:31B
肩力:34B
犠打:33B
走塁:34B
リー:
選球:35S
捕球:52S
チャ:29A

二塁:62S
遊撃:31B

420篠塚新人
(初期値。高卒選手の割りには高めな能力バー)

1976~1994年の18年間で1696安打を記録した巨人の名二塁手ですね。

通算打率.304、首位打者2回、ベストナイン5回と素晴らしいキャリアの持ち主ですが、
入団5年目の1981年目に打率.357のハイアベレージを記録しながら、首位打者を獲れなかったというシーズンもありました(1位は阪神・藤田平さんの.358)。


【能力】
やきゅつくアドバンスでは、右巧打・左巧打・選球眼・捕球・二塁反応の5項目が限界値Sランクに到達する堅守型のアベレージヒッター、といったところ。実物通りという感じですね。

高卒新人ですので初期値は30~50の数値が目立ちますが、
守備面に関しては捕球初期値が52、二塁反応の初期値が62と平均以上の能力をしているため、
1年目からセカンドで起用しても問題なさそうです。

残念な点は、やはり長打力が低いところ(初期値31、限界値B)。
さらに鈍足選手ですので若いうちからの活躍は厳しいですね。

他球団の育成だと、2桁本塁打を記録したシーンは見たことがありませんが、
自球団の育成であれば、2桁本塁打を軽く記録できる程度には長打力が伸びる印象があります。

こういった選手がホームランを多く記録してくれると嬉しいですね。



【プレイ日記】
成績表は上の方にアップしています。

18~39歳の22年間在籍。
通算打率.279、196本塁打、1033打点、128盗塁、2889安打、OPS.754と数字を積み上げてくれました。
長打力が低いこともあり打率.279と物足りないところですが、
シーズン20本塁打を3回、シーズン40二塁打を2回、シーズン80四死球以上を7年連続で記録したり、
要所要所で活躍してくれました。

30歳を超えてから初めて2桁盗塁を記録したというのも見ものです。


前述通り、守備力が高い選手ですので高卒1年目から442打席の起用で無失策。
打率.258、0本塁打、26打点、6盗塁、98安打という記録ながらも新人王に(規定打席到達によるところが大きい)。

421篠塚新人王
(出塁率は高い)

2年目(19歳)は規定打席に届かない261打席の起用に終わりましたが、
3年目(20歳)に443打席で打率.288をマーク。

4年目(21歳)に初本塁打を記録し、8年目(25歳)に初2桁本塁打(35歳シーズンまで連続して記録)。

そろそろ打率3割を記録してほしいと考えていた9年目(26歳)。
打率3割ではなく20本塁打を記録しました。

429篠塚あ
(1年目と比べて能力バーも大きく成長した)


初めて打率3割を記録したのは10年目(27歳)。

430篠塚あ
(数字がそれぞれキリが良い)

ホームランの多さも良いですが、49二塁打で最多二塁打となった点が一番嬉しいところ。

その後は低い打率のシーズンもありながらも安定して20本弱のホームランを記録していき、
2度のシーズン打率.320を記録しています(31・34歳)。


能力が大きく衰えた38歳のシーズンオフに引退宣言も現役続行。翌年39歳で引退となりました。

441篠塚現役続行
(38歳。まだ底をついていない)


20代中盤まで下位起用、ピークを迎えてからは上位(2番)を打つなど理想的な起用をすることが出来てい満足しています。
通算打率.279ではあったものの、守備面で大きく貢献した、と勝手に想像しています。


個人的評価は【A】です。
同じSランク・長打力限界値Bランク二塁手の千葉茂・高木守道と比較すると、鈍足な点が足を引っ張っています。
また、長打力の限界値も使用感的に千葉茂・高木守道の方が上手な印象があるところも考慮して A としました。